部屋のモットー

アラサーひとり暮らしのやーまんです。

30代になり、ひとり暮らしを始めました。

私の部屋のモットーは、

掃除しやすい部屋

ということです。

かつて、大学生の頃、ひとり暮らしをしていましたが、

いわゆる汚部屋に住んでいました。

汚部屋だと、

家に帰りたくなくて、外出ばかりしていたなと、当時を振り返って思います。

また、汚部屋だと、

使いたい時に、ものが見つからず、

同じものを何個も買うようなこともありました。

また、自炊する気持ちもおきず、

毎日、外食やコンビニ、弁当を食べていました。

そうすると、当然、

お金はどんどん無くなります。

当時は全然貯金が出来ず、

貯金残金が1000円台でした。

また、栄養も偏り、

体調不良を毎日感じていました。

部屋が汚いということは、

無駄遣いや体調不良につながる

ということを学びました。

そこからの学びを受け、

30代になった今は、

掃除しやすい部屋というのを心がけています。

掃除しやすくするためにしてること

・ラグを引かない

・棚はキャスター付

・ゴミ箱をおかず、一つのゴミ袋に集める

・掃除道具を、すぐ手に届く位置に置く

・ものを減らす

など

これらを実践して、

掃除が楽になったと思います。

これからも自分なりに工夫しながら、

掃除しやすい部屋をモットーに、

居心地のいい空間を作っていきたいです。